園内の様子園内の様子

梅雨に咲く魅力ある花々

6月の園内の様子 2020/06/13

園内では6月上旬は思ったほどの降雨がなく、水不足で葉が萎れてくる植物が多く発生し

スタッフも広い園内の水やりが大変でした。

しかし、当園の地域も数日前に梅雨入りが発表され、

現在は植物にとって恵みの雨となっており、

梅雨の代表花であるアジサイもイキイキとした花を咲かせ見頃となっています。

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風情あるヤマアジサイの一部もご紹介いたします。

 

IMG_8635.JPGアマギアマチャ 静岡県伊豆天城山に自生

葉が細く花は白色で剣弁一重ガク咲き。葉には甘み成分が含まれている。

 

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シングウテマリ 愛媛県旧新宮村に自生

明るい青色で花形が球形(手毬咲き)となる。

 

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タノジ 関西地方に自生

花は濃い青紫色であざやか。ガク片は薄青。

 

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キヨスミサワ 千葉県清澄山に自生

場所により変異がありますが開花が進むとガク片が赤色~ピンク色に変化します。

 

IMG_8618.JPGハナショウブ

降雨にも負けずまだまだ綺麗な花を咲かせています。

 

IMG_8612.JPGハナショウブの花柄摘み

花は開花してから1日で終わるため、毎朝、来園者の方に奇麗な花を見て頂くため

咲き終わった花を摘み取ります。

 

IMG_8616.JPGジョウリョクヤマボウシ ミズキ科 中国原産

花弁に見える四枚の白い物は総苞(葉が変化したもの)で中心部にある黄緑色のものが花で、小さい花の集合体となっています。

 

IMG_8645.JPGバラ「アンダルシアン」

5月中旬の一番花が終了し二番花が開花を始めました。

 

IMG_8605.JPGメラレウカ フトモモ科 オーストラリア原産

枝先に密集して花を咲かせます。別名ティーツリーとも呼ばれ、

葉には殺菌力の強い成分がありオーストラリアの先住民にお茶として飲まれていました。

 

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ハンゲショウ ドクダミ科 日本、中国、フィリピン原産

花の咲く時期や、葉が白くなる模様から「半夏生」「半化粧」とも書かれます。

日当たりの良い湿地に群生し丈夫な植物です。

 

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ポンテデリア ミズアオイ科 北米~南米原産

ジメジメとした暑さを忘れさせてくれる様に、水際で青い花が涼しげに伸びて咲きます。

人間にとって梅雨は鬱陶しいと思われる方が多い時期ですが、梅雨の気候や雰囲気に合った

個性豊かな魅力ある花々が沢山咲いています。

梅雨に限定で咲く花を是非お楽しみください。

また、食中毒、体調不良には十分に注意してお過ごしください。

                                                パーク管理課  加藤

 

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