暴風の日曜日
理事長のあいさつ 2013/04/08
平成25年4月8日
6日の夜の風雨を案じてフラワーパークに7日の朝、園にまいりました。
大きな被害にならなくてと、ほっと胸をなでおろしました。チューリップも元気にがんばって、強い風に耐えていました。が夕方4時ごろの暴風のため、園内で一番太く最も姿の良い八重桜、寒山が1本根元から倒れてしまいました。40年生ほどでしたが、自然の猛威に私は手も出せず、足も出ず、何も出来ませんでした。
また昨夜の暴風を受け、桜がもう1本大きな枝が折れました。
もっと早く風対策のための支柱の確認をするべきだったと自らを攻めるのみでした。
そんな中でも、多くのお客様にお出かけをいただいております。池に浮かぶ、チューリップの風船のまえで、にこっと笑顔のお子さんの写真を写すご家族に、私もつられて、にっこりと、笑顔のおすそ分けをいただきました。また元気をいただきました。
はままつフラワーパークに昨年移植した白藤の庭木仕立ての藤の花芽が動き始め、数センチになり、一ヶ月後の開花が楽しみです。
フラワーパークの棚に仕立ててあった白藤を昨年の2月に移植して、仕立て直したものです。「この木は何ですか?」とのお問い合わせに、「フジです」とご案内をさせていただくのですが、初めてご覧になる方にはぴんと来ないようでしたが、あと少しでその美しさをお渡しできるかと思うとわくわく致します。
80mの棚の野田9尺フジも、本日一輪開花いたしました。
まだ植栽後3年ですので、棚面積の一部分ではありますが、その垂れ下がる藤の花はお楽しみいただけるかと存じます。
月日が流れるように、花の主役も移り変わってまいります。
美しいチューリップはまだまだ、とてもきれいです。そんなフラワーパークをぜひお楽しみくださいませ。
今日からは穏やかな天候でありますように。
理事長 塚本こなみ
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