堆肥づくり!
今日は堆肥づくりをしてきたので、その作業風景をご紹介したいと思います(^^)/
植物を育てるにあたって、土作りはとっても大事。
当園で花壇を作る際は、堆肥と化学肥料を元肥として耕していくのですが、なんとこの堆肥、隣接している動物園の排泄物を利用して作っているのです!
動物達の排泄物・食べ残し・敷き藁などに、おがくずを加えて混ぜ合わされたものが、軽トラでフラワーパークへ運ばれてきます。
それが、この状態↓

それに水を加えて混ぜていきます。

ホイールローダーを使って、少しずつ。まんべんなく水分を含ませたら、第一回目は終了。
そうしたら少し時間をかけて発酵させて、再度ホイールローダーで切り返しを行います。二回目以降は水は使用せず、発酵によって発生する熱を逃がしながら、十分に空気を含ませながら切り返しを行います。
これを数回繰り返して、発酵を進めて、完熟堆肥の完成です。
地味な作業ですが、元気な花を育てるための土台のお仕事!
もくもくと頑張りましたp(・へ・)q
この堆肥がどう変わっていくのか、変化を楽しみながら、立派な完熟堆肥を作り上げたいと思います。
ちなみに、こちらが完成一歩手前の状態。

色が黒っぽくなっているのが分かりますか?これはあと2回ほど切り返しを行ったら完成です。
動物園とフラワーパーク、こうして資源が循環されて利用されていたなんて、驚きですよね。
本来ゴミとなってしまうものを有効活用した、環境に優しいシステム。
今回は、普段皆様の目には触れない裏側の光景をご紹介してみましたが、いかがでしたか?
フラワーパークではこんな仕事もあるんだなぁと、知って頂けたら幸いです(^^)
園内では引き続きバラ・ニオイバンマツリが見頃を迎えております。
みなさまのご来園、スタッフ一同心よりお待ちいたしております。
パーク管理課の森田でした。
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