更新日:2018.06.10

浜名湖花フェスタ閉幕

3月21日から開幕した「浜名湖花フェスタ2018」も、ついに本日6月10日を持ちまして閉幕となります。

芽吹きの春から始まって、桜とチューリップの賑やかな春、藤の花香る初夏、そして梅雨。

季節の巡りと共に、移り変わる花達、楽しんで頂けましたでしょうか?

昨夜はフィナーレとして、恒例になりました浜松梨子煙火連合会による手筒花火が開催されました。

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雨もなく、迫力のある花火を無事にお披露目できて良かったです。

庭の方はというと、夏花壇への植替えがもうそろそろ、終わるところ。

まだ小さな花苗ですが、夏の日差しを浴びて、ぐんぐんと大きくなります。

スマイルガーデンの方は、秋に植えた宿根草達がぐーーーんと大きく開花しています。

今の見どころはバーべナボナリエンシス(三尺バーベナ)やホリホック(タチアオイ)。

アリウムギガンチュームは終わったけれど、アリウムレッドモヒカンが可愛らしく咲いています。

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これからの開花が楽しみな宿根草もまだ潜んでいますよ。

花フェスタは閉幕致しますが、フラワーパークは開園していますので、ぜひ足をお運び下さい。

浜名湖花フェスタへお越しくださった皆様、ブログやフェイスブックの写真を楽しんで下さった皆様、誠にありがとうございました。

パーク管理課 森田

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