FACILITY

施設概要

施設概要

面積 30万平方メートル(東京ドーム約6.4個分)
植栽 3,000種
沿革 浜松市制施行60周年事業の一環として、花卉園芸の振興及び浜名湖舘山寺温泉の観光施設拡充に資することを目的に、昭和45年9月10日に開園いたしました。
園内の特徴 浜名湖畔の自然の地形を活かして作られた園内では、世界一美しい『桜とチューリップの庭園』をはじめ、フジ、バラ、ハナショウブ、花壇を彩る草花などが四季折々に咲き誇り憩いの空間を演出します。季節毎に趣向を凝らしたテーマ展示を行う大温室「クリスタルパレス」や、水と音楽の「大噴水ショー」、園内を走る観覧乗物「フラワートレイン」も人気。各種イベントのほか、桜の季節やクリスマスシーズンには夜間開園が楽しめます。
役割
1)植物の収集と展示 花と緑の公園として自然との調和を保ちつつ、大温室(クリスタルパレス)、花壇、原種ツツジ園、バラ園、ハナショウブ園、サクラ・アジサイ並木、ロウバイ園を配し、花木・庭園木等を各園に植栽し、多種におよぶ植物の収集並びに各園の整備を図り、植栽展示を行っています。
また憩いの場としての芝生の維持管理につとめるほか、諸外国のめずらしい植物の収集並び郷土の植物保存地域を設けて、自生植物を保護しつつ教材の展示に努めています。
2)植物の試験研究と地域園芸との連携 浜松地域の園芸振興に寄与するため、キクの優良品種の選抜試験、世界のキク品種展示会の開催をはじめ、特産のガーベラやランなどの試作圃場、PR会場としての協力を行っています。
3)園芸福祉への取り組み 生物愛護や生命尊重の心を育てる「花育」や社会復帰を目指す方々を対象に「園芸療法」を行っています。

園内の植物

大温室
(クリスタルパレス)
2,161.2m2 540種類 5,800本
ガーデンシアター 999.5m2 250種類 5,000本
バリガーデン 466.2m2 150種類 600本
メキシカンガーデン 216.0m2 140種類 200本
花壇 5,000m2 チューリップ花壇 500,000株
冬~春花壇 200,000株
夏~秋花壇 200,000株
スマイルガーデン 150m 宿根草を主体としたイギリス風のダブルボーダーガーデン
サクラ(桜並木) 1,600m 160品種 1,700本
早咲きのサクラ 400本
ソメイヨシノ 500本
ヤマザクラ・シダレザクラなど 200本
八重咲き里桜 130品種 600本
フジ 3,600m2
8品種 150本
棚 80m ノダナガフジ 16本
棚 70m シロフジ 16本
棚 20m ヤエコクリュウ 4本
棚 55m 虹のフジのトンネル 13本
   
鉢仕立て 8品種 100本
庭木仕立て シロフジ 27本
パラソル仕立て シロフジ 1本
バラ   300品種 1,300株
ローズガーデン 3,000m2 250品種 1,100株
ロープ仕立て 70株
ウェルカムガーデン 130株
原種ツツジ園 30,000m2 50種 15,000株
ハナショウブ園 4,750m2 700,000本
アジサイ   計3,500株
アジサイ並木 600m 西洋アジサイ 52品種 3,000株
野生アジサイ園 3,500m2 野生アジサイ 40品種 500株
梅園 12,000m2 110品種 300本
芝生 70,000m2 高麗芝他

はままつフラワーパーク
で生まれた花

ハナショウブ

品種名:浜名湖の光 (ハマナコノヒカリ)

浜名湖の光 ハナショウブとヨーロッパ原産のキショウブとの種間交配でできた黄色花の品種
見頃:6月上旬~中旬
サクラ

品種名:舘山寺桜 (カンザンジザクラ)

舘山寺桜 沖縄のカンヒザクラの実生から、早咲きのものを対象に育成された36本の総称です。初代園長・古里和夫博士が中心になって育成されました。
木によって差があり、花色はピンクや赤で、開花時期も早いものは1月下旬から咲き始めます。
早咲きの桜園に植栽されています。
見頃:2月中旬~3月上旬

品種名:雛桜 (ヒナザクラ「フルサトザクラ」)

雛桜 チュウゴクミザクラとカンヒザクラとの交配により作出されました。雛祭りのころに咲くことから、育成者の初代園長・古里和夫博士により命名されました。「古里桜」とも言います(日本花の会登録名)。やや濃いピンク色の花が密につき、とてもボリュームのある桜です。早咲きの桜園ほかに約300本が植栽されています。
見頃:2月下旬~3月上旬

品種名:雛八丈(ヒナハチジョウ)

雛八丈 初代園長・古里和夫博士が、八丈島のオオシマザクラ(♀)と雛桜(♂)の交配で育成、命名しました。一重の淡いピンク色の花が大変美しく、"ソメイヨシノ"より約2週間早く見頃になります。
見頃:3月中旬

品種名:湊桜(ミナトザクラ)

湊桜 静岡県南伊豆町湊で発見され、初代園長・古里和夫博士により命名されました。チュウゴクミザクラとオオシマザクラの自然交雑種と考えられています。早咲きの桜園に植栽されています。
見頃:3月中旬

品種名:浜名湖手毬(ハマナコテマリ)

浜名湖手毬 ソメイヨシノの数少ない実生の中から、手毬咲きになるものを選抜したものです。フラマウンド休憩所などに植栽されています。
見頃:3月下旬~4月上旬 ※ソメイヨシノと同時期
キク

品種名:グリーンウィンド

グリーンウィンド めずらしい花形や花色を目指して当園で品種改良の結果、2000年に作出した品種。中国から導入した「新緑萍(シンリューピン)」と登園育成の緑菊を交配したもので、動きのあるよじれた花弁と深みのある美しいグリーンが特徴です。11月上旬咲きの中輪、多花、八重咲きの秋菊です。
見頃:11月上旬~中旬
ツツジ

品種名:浜松茜(ハママツアカネ)

浜松茜 オンツツジとサクラツツジをかけ合わせたものです。フラマウンド付近の花畑からローズガーデンへ向かう山道の入口付近に植栽されています。
見頃:4月中旬~下旬

施設の内容

温室 大温室
(クリスタルパレス)
2,161.2m2 高さ14.6m
展示室 ガーデンシアター、バリガーデン、メキシカンガーデン 1,681.7m2
その他 トイレ、機械室、展示準備室 479.5m2
養生温室 629m2 5棟
育生温室 1,419m2 8棟、育苗圃場3,200m2
建物 便益施設 1,632.5m2 エントランスホール、ショップ、レストラン、展示ゾーン、券売所 他
便所 12ヶ所 多目的トイレ12ヶ所
花みどり館 613m2 カフェ、研修室、ボランティアルーム 他
休憩所 971m2 5ヶ所(見晴らしの丘、芝生広場ほか)
福祉棟 138m2 20人収容
詰所 281m2 作業場、倉庫
工作物 駐車場 17,929m2 バス10台、自動パーキングシステム586台
噴水地 2,500m2 水深60cm、噴水高さ20m、音響設備あり、カスケードの高さ6m・7段変化
11,220m2 6ヶ所(水鳥の池ほか)
橋梁 120.9m 5ヶ所
こども広場 6,132m2
観覧車(高さ25m) 56人乗り
バッテリーカー 10台
自動乗り物 8機種
その他アニメのれるランド(レールもの) 6台
おもしろじてんしゃ 5台
その他 園内観覧自動車 3台 フラワートレイン(車イス対応型)
駆動車1両、客車3両(39人乗り)

運営・管理

名称 公益財団法人浜松市花みどり振興財団
設立 1969年(昭和44年)10月27日
2013年(平成25年)4月1日 現在の法人名に変更
目的 市民の自然に対する理解を深め、快適な市民生活及び青少年の健康と情操の涵養並びに市民の憩いの場の提供等都市機能の増大を図ると共に、花卉及び果樹の園芸振興の拠点を形成し、市民の福祉増進を図ることを目的とします。
沿革
1970年(昭和45年)9月10日 浜松市フラワーパーク開園
1979年(昭和54年)4月1日 浜松市フラワーパーク
都市公園に認定され、舘山寺総合公園となる
1996年(平成8年)10月1日 浜松市フルーツパーク開園
2002年(平成14年)2月 浜松市フラワーパーク改修工事開始
2003年(平成15年)3月21日 浜松市フラワーパークリニューアルオープン
2013年(平成25年)4月1日 法人名を「公益財団法人浜松市花みどり振興財団」に変更

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