更新日:2026.07.18
猛暑の中で咲く花たち
皆さんこんにちは。
東海地方の梅雨明けはまだ宣言されていませんが、浜松はここ数日35度を超える猛暑が続いており、危険な暑さとなっています。
そんな中でも猛暑に負けずに咲いている花たちを今日は紹介したいと思います。

こちらはソテツの花。数十年に一度しか咲かないという大変珍しいもののようで、見た人には幸運をもたらすと言われています。
濃い緑色の葉っぱの中に黄金色の花がとてもよく目立ちます。
ソテツは雌雄異株で、こちらは雄花です。滝見橋から下をのぞくと見ることができます。

そしてこちらが雌花。雌雄仲良く並んで咲いていますよ。
滝見橋から落ちないように気を付けてごらんください。

こちらはノリウツギの花です。アジサイに似ていますが、アジサイより少し遅く咲き、今が見ごろとなっています。
ピラミッド型の花が印象的です。




池水流花壇では、ルドベキア・ゴールドスタームや初雪草、アガスターシェ、コリウスなどが見ごろです。
暑さに負けずに力強く咲く黄色のルドベキアの花は元気いっぱいですね。
また暑い季節に初雪草なんてなんとも涼しそうな名前ですよね。頭に白く雪をかぶったような姿からこの名前があります。
コリウスは様々な色がある夏の定番葉物。アガスターシェは昆虫たちを引き寄せる虫媒花です。
当園にも珍しい昆虫目当てのカメラマンの方が多くいらっしゃっています。

バラ園では珍しい斑入りのムクゲや返り咲きのバラなども開花中です。
斑入りムクゲのヴァン・ゴッホという品種は斑入りの葉に薄紫の八重咲の花がさわやかです。
バラはリリー・マルレーンというフロリバンダ系の品種です。バラらしいベルベットのような鮮やかな赤が印象的です。

もともと白かったアメリカノリノキのアナベルの花は緑色になっています。
アジサイの仲間で、咲き始めからの色の変化が面白いですね。
現在、園内は大変暑くなっております。
みなさま、水分や塩分補給をしっかりと行い、日傘をさすなど熱中症には十分注意してご来園ください。
スタッフ一同、皆様のご来園を心よりお待ちいたしております。
パーク管理課 河合
