更新日:2026.06.20

イランイランノキ

イランイランノキについて

科名・属名 バンレイシ科・イランイランノキ属
学名 Cananga odorata
開花期
1月 2月 3月 4月 5月 6月
上旬 中旬 下旬 上旬 中旬 下旬 上旬 中旬 下旬 上旬 中旬 下旬 上旬 中旬 下旬 上旬 中旬 下旬
7月 8月 9月 10月 11月 12月
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スタッフこぼれ話

東南アジア原産で、「何この名前?」とツッコみたくなる名前ですが、フィリピンのタガログ語が由来です。

さらに、花色が緑なので、葉と同化して全く目立たず、「どこに咲いているんじゃ」とツッコみどころ満載の植物です。

といっても、名前とは裏腹に、花は甘くエキゾチックな香りを放ち、香水や木材としても利用される価値の高い木です。

アロマテラピーの世界ではとても有名な花で、気分を高揚させ、抗うつ作用や催淫作用があるといわれています。

ただ、花粉を媒介するのが蛾で、それを引き寄せるために夜に強い香りを放ちます。

残念なことに昼間の香りはあまり強くなく、花が咲いていても香りを感じられるとは限りません。

当園では年2回、6~7月と10~12月に咲きますが、秋の方が暗くなるのが早いので、その時期、閉園30分前ぐらいに大温室に来ていただければ、花の香りを味わうことが出来るかもしれません(花の開花状況をご確認ください)。

植栽エリア 園内エリアMAP
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