更新日:2026.06.28
初夏のはなのはら
みなさん、こんにちは。
浜名湖花博2024を機に新たに誕生した宿根草ガーデン「はなのはら」は、その名の通り、野原のような自然な雰囲気を意識した植栽デザインで、今年で3年目の夏を迎えようとしています。約60品種もの宿根草が春から秋にかけて次々と開花し、月ごと日ごとに景色が移ろいます。そして、初夏を迎えるこの時期は、1年の中で最も多くの植物が開花を迎え、色とりどりの花がお楽しみいただける時期となっております。
※宿根草とは、一般的に花壇に多用される一年草とは異なり寿命が長く、植えっぱなしでも毎年花を咲かせます。そのため、基本的に植え替えを必要としませんが、植物の性質により暑さ寒さに耐え切れなかった植物や、病気によって枯れてしまった植物を補植をします。










これから秋にかけて花のリレーは続きますが、植物の「花」だけでなく、春の芽吹きから冬の枯れ姿まで四季を通じた植物の姿を景色の一部としてご覧いただきたいと思っています。開花している植物のどのような姿で結実し、その命を終えるのか、植物の一生を観察するように注目していただけたら幸いです。
皆様のご来園をお待ちしています。
パーク管理課 大石
