更新日:2026.06.27
梅雨の合間の植物たち
みなさんこんにちは。
梅雨空が続く毎日ですが、今年は例年に比べて気温がそれほど高くなく、比較的過ごしやすい日が続いています。
台風の進路や各地の地震のニュースに落ち着きませんが
被害が広がらないことを願いながら、今日も植物たちは変わらず静かに過ごしています。
今日の景色をお届けします。
はじめにハンゲショウです。

花が咲くころになると葉の一部が白く変化し、緑の葉とのコントラスが美しいです。
虫を呼び寄せるために葉を白くするとも言われていて、花が終わるころには葉っぱは緑に戻ります。
続いてノリウツギです。

円錐形に伸びる大きな花房が特徴です。
名前の由来は昔、樹皮の内皮糊を作ったことに由来していると言われています。
まだ咲き始めたばかりですので、しばらく楽しんでいただけると思います。
最後はすらりと伸びた花茎の先に、青や白色の丸い花を咲かせるアガパンサス。

小さな花が集まって咲く姿は花火が開いたように感じます。
雨の日だからこそ美しさが際立つ、今の時期ならではの植物たち。
ぜひゆっくりと園内を散策してみて、季節の移ろいも感じてみてください。
みなさまのご来園を心よりお待ちしています。
パーク管理課 小栗
