ポー(Paw)とは足のことで、花形がカンガルーの前足に似ているために付けられた英名が、そのまま日本でも使われています。
学名のアニゴザントスでよばれることもあります。
カンガルーと同じくオーストラリアに自生する植物で、暑さは大丈夫なのですが、日本の多湿には弱く、多年草ですが屋外で毎年咲かせるのは難しい植物です。
当園では大温室の南側屋外に植えられていますが、ランドスケープ用に開発された比較的強い品種を使っています。
とはいえ、毎年いくつかは年を越せない株が出てくるので、補植をしながら景観を保っています。
また大温室内のガーデンで1~2月に咲いていることもあります。
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