更新日:2026.06.19
梅雨の季節 園内の花木
みなさん、こんにちは♪
浜名湖 花フェスタ2026は6/7(日)で無事終了いたしました。
期間中はままつフラワーパーク、そして浜名湖周辺へお越しになった皆さま、本当にありがとうございました。
気が付いたらもう2週間近くも経っていますね。
花フェスタ後のフラワーパークはというと夏花壇への植え替えや春に頑張ってくれた植物たちの手入れなど
また次に向けて作業は続いていきます~
梅雨にも突入していますが植物にとって一番水が大事な時期なのでもう少し雨が欲しいところですね~
これから降ってくれるでしょうか?
前置きが長くなってしまいましたが、そんなフラワーパークの園内の様子をお届けします。


まずは常緑ヤマボウシ。ローズガーデン入口付近で足元にはアナベルが咲いています。
この常緑ヤマボウシ、園内各所に植わっていますが今年はどこの子もとても綺麗に咲き誇っている感じがあります。


思いやりエレベーター横に咲いているのはイジュです。
ヒメツバキに似た花を着けます。同種とする考えもあるようです。
5月末頃、奄美大島では渡りチョウのアサギマダラが蜜を求めて集まってくるそうです。
フラワーパークでは10月頃フジバカマに集まっていますが、渡りの間で
状況や目的によって様々な花に集まっているみたいですね~🦋


こちらはサンゴシトウです。遠目からでも目が奪われるほどの赤!赤!赤!!
アメリカデイゴとErythrina herbacea(エリスリナ ヘルバケア)との人工交配種で
葉がひし形なので別名ヒシバデイゴとも呼ばれています。展示プラザ裏で見ることができます。
花の形もおもしろいので是非近くで観察してみてくださいね♪


所変わって大温室ではイランイランノキ開花中の看板が!!
『上を見てください』とのことなので見上げてみました…う~ん、どこに花があるかわかりますか??
ちょっとわかりづらいかもしれないのでパークスタッフの特権で近づいてみます👀


どうでしょうか?花が緑色なので近づかないとわかりづらいというのもあります…
でも実際は肉眼で見れば下からでもわかりますよ~✨
イランイランというとエッセンシャルオイルが香水に使われることが有名で花から
と~~っても甘い香りがします。しかしながら、夜に活動する昆虫たちを引き寄せるために
香りを出すため、夜にならないと本領発揮してくれないのが残念なところ…
もう少し花が咲き進むと黄色っぽくなってくるのですが、そうすると香りも増してくるので
夕方、閉園近くなる頃なら割と香りを体感できるかもしれません!(その日の天候にも左右されるのであしからず…)
いかがだったでしょうか?まだまだもっと紹介したいところではありますが今回はここのところで~
園内の目立つ花木に注目してみましたが、見るところ変わればまた違う楽しみがありますよ✨



せっかくなのでここでもうひとつ紹介しておきたいところが!!温室の入口です!
現在、ビカクシダなどシダ植物やアナナス(パイナップルの仲間)類などでジャングルのような
エキゾチックな雰囲気になっています。
この場所では今まで、このような展示をあまりしてこなかったのでもしかしたら新鮮かもしれません。
7月の末にはまた違う企画展示でガラリと変わってしまうと思うので見れるのは今だけです!
ご興味のある方はぜひお見逃しなく~
探せば探すほど未知のおもしろさが!?はままつフラワーパークでいろいろな植物たちと出会ってみませんか?
スタッフ一同、皆さまのご来園を心よりお待ちしております。
パーク管理課 手戸
